ユーグレナ社によるバイオ燃料フライトが実現 バイオ燃料が当たり前の未来がすぐそこに ユーグレナ社によるバイオ燃料フライトが実現 バイオ燃料が当たり前の未来がすぐそこに

ユーグレナ社のバイオ燃料で、未来にやさしく

ユーグレナ社のバイオ燃料で、
未来にやさしく

世界的に温室効果ガスの削減が求められるなか、日本でも航空分野のCO2排出削減技術の確立が課題となっていました。

こうした背景から、ユーグレナ社では、10年以上バイオ燃料の研究を行っています。
2018年には横浜市にバイオ燃料製造実証プラントを完成させ、使用済み食用油(※)と微細藻類ユーグレナの油脂などを原料に使用したバイオ燃料を製造しています。

従来のバイオ燃料は、トウモロコシやサトウキビ、大豆、パームといった作物を主な原料とするため、食料との競合や、森林破壊にともなう温室効果ガスの増加といった問題がありましたが、ユーグレナ社の製造するバイオ燃料は、食料との競合や森林破壊といった問題を起こさず持続可能性に優れた燃料となることが期待されています。

2020年3月にはバイオディーゼル燃料が完成し、これまでバス(陸)やフェリー(海)などで導入が進んでいます。

そして今回ついにバイオジェット燃料によるフライト(空)の実現に成功しました。

※使用済み食用油(廃食油)について
廃食油は家庭や事業所で使い終わった天ぷら油などの食用油です。
廃食油はリサイクル可能な資源で、私達はこの廃食油を原料の一部としてバイオ燃料を製造しています。

バイオジェット燃料
実用化の軌跡
OUR STORY

FOR FUTURE

わたしたちや、わたしたちの大切な人たちが住む街も自然も、そして地球も守りたい。
未来のために今できることを一歩ずつ、研究開発から社会実装というかたちで実現していく、これがわたしたちの使命であると考えています。
あなたが乗る航空機にも当たり前にユーグレナバイオ燃料が使用される、そんな未来がもう目の前まで来ています。

FOR FUTURE

日本をバイオ燃料先進国に GREEN OIL JAPAN

2018年に宣言した「GREEN OIL JAPAN」宣言では、わたしたちが日本で初めて完成させたバイオジェット・ディーセル燃料製造実証プラントで製造したバイオ燃料を陸・海・空における移動体に導入すること、2030年までにバイオ燃料を製造・使用するサポーターを日本中に広げることで、バイオ燃料事業を産業として確立することを目標に掲げ、現在30を超える協力団体・企業と取り組みを行っています。

ユーグレナのさまざまな可能性
Euglena Possibility

ユーグレナについて

ユーグレナは、植物のように光合成をおこなって栄養分を体内に溜め、動物のように細胞を変形させて動く、植物と動物の両方の性質を持っている藻の一種です。
そんなユーグレナはビタミン、ミネラル、アミノ酸など約59種類の栄養素を摂ることができるスーパーフードとして食品に活用したり、その栄養素と生命力に着目し、ユーグレナ由来の美容成分を抽出してスキンケアアイテムに活用したりなどさまざまな事業で活躍しています。さらに、燃料の原料となる油脂を含んでおり、ユーグレナはバイオ燃料事業でも活躍しています。

ユーグレナについて

わたしたちのとりくみ
Sustainable Activity

エネルギー・環境事業 エネルギー・環境事業

石垣島産ユーグレナを使用したバイオ燃料技術開発、環境関連技術開発

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 13 気候の変動に具体的な対策を 17 パートナーシップで目標を達成しよう

GENKIプログラム GENKIプログラム

バングラデシュの子どもたちや難民、農家への支援


1 貧困をなくそう 2 飢餓をゼロに

ヘルスケア ヘルスケア

石垣産ユーグレナを使用した食品、化粧品の製造、販売

3 すべての人に健康と福祉を