無添加お茶漬け2種6食＆大和粉末茶2種セット

粉末茶のご紹介

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  緑茶ブレンド

  緑茶は栄養たっぷりのスーパーフード
  奈良県にある3つのお茶農家さんの茶葉をブレンドしています。香味・旨味・渋味・苦味・滋味がバランスがよく調和した味わいをお楽しみください。
  β-カロテン・カテキン・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンC・葉酸・食物繊維・マンガンなど、茶葉の栄養が丸ごと摂れるので、栄養のバランスを整えてくれます。
  
  カフェイン23mg、カテキン130mg
  （お湯200mLに対して茶1g）

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  ほうじ茶ブレンド

  香りはしっかり、後味すっきりのほうじ茶
  奈良県産の茶葉を炒って作ったほうじ茶を粉末にしています。
  炒ったお茶の豊かな香りと、苦味や渋味の少ない素朴な味わいが特徴。緑茶に比べてカフェインが少ないので、お子さまや妊婦さんにもお召し上がりいただけます。
  
  カフェイン11mg、カテキン64mg
  （お湯200mLに対して茶3g）

お茶漬けのご紹介

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  緑茶+のり

  緑茶と玄米は香りがよく、苦味、渋味、旨味のバランスのよさも特徴です。
  ふんだんに入った「のり」の食感や昆布の旨味も楽しめます。
  あっさりとした味わいで後味もよく、さらっと食べられます。

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  ほうじ茶+しそ

  奈良県産ほうじ茶は、苦味や渋味がほとんどなく独特の香ばしさが特徴です。
  「しそ」の爽やかな風味と柔らかい酸味が絶妙なバランス。さりげなく入っている梅がアクセントになっています。
  ほっとする懐かしい味のお茶漬けです。

粉末茶葉のカフェインについて

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  粉末茶葉と浸出液のカフェイン・カテキン量の比較（茶1杯200mL当たり）

  粉末茶葉のカフェインは浸出液の半分くらいの量になり、カテキンは緑茶の方は少なく、ほうじ茶の方は多い
  1日当たり悪影響の少ない最大摂取量（食品安全委員会より）
  健康な成人：400mg4～6歳：45mg、7～9歳：62.5mg、10～12歳：85mg※カナダ保健省HC
  妊婦：300mg※世界保健機構WHO
  
  粉末茶のカフェイン量は1日3杯で100mgにも満たないため、安心してお飲み頂けます。
  また、個人差があるため、身体に合わないと感じられた場合は、飲用をお控えください。
  （注）普段飲んでいるお茶は、急須に入れたお茶をお湯に浸出させ、茶葉をこして飲む「浸出液」で、「粉末茶」は茶葉を微粉末にしたものをお湯で溶いて飲むお茶のことです。

サステナブル

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  粉末茶は、茶葉を丸ごと使えるのでゴミはゼロ。食品ロスやゴミの削減につながります。
  また、茶葉には栽培期間中農薬や化学肥料を使用しないため、土壌や生態系、生産者の健康を守ることができ、持続可能な農業を支援できます。

お召し上がり方

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  お茶（温）

  1.乾いた容器に粉末茶小さじ1/2（約1g）をいれる。
  2.お湯（緑茶80℃、ほうじ茶90～100℃）を200mL注ぎ、よくかき混ぜる。

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  お茶（冷）

  ・粉末茶を少量のお湯でとき、氷と水（お好みの量）を入れる。
  ・ボトル等にと水、お好みで氷をいれ、振ってよく混ぜる。

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  お茶漬け

  1.お茶碗にご飯100gを軽くもり、お茶漬けの素をかける。
  2.お湯を120mLほど注ぎ、よくかき混ぜる。
  3.おいしいお茶漬けのできあがり。
  

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  冷やし茶漬け

  1.お茶碗にご飯100gを軽くもり、お茶漬けの素をかける。
  2.少量のお湯でお茶漬けの素を溶かし、お水を適量加える。
  3.お好みで氷を浮かべてお召し上がりください。