睡眠の質^*1・ストレス^*2に
Wで働く
機能性表示食品が
新発売！

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。
交感神経は「昼の神経」とも言われ、刺激に対して素早く反応し、からだが活動しやすい状態にします。
逆に副交感神経は「夜の神経」とも言われ、からだの回復や気持ちをリラックスさせます。
夜になると副交感神経が優位になり、からだを休める準備状態になるのですが、不規則な生活、運動不足などが原因で自律神経のバランスが乱れてしまうことがあります。
夜になっても交感神経が優位な状態が続いてしまい、「寝つきが悪い、眠れない、眠りが浅い」など睡眠障害の原因になってしまうのです。
また、自律神経のバランスが乱れてしまうと、ストレス（イライラ感や緊張感）を感じるようにもなってしまいます。

遅い時間に夕食を摂る、食生活が乱れた時、睡眠に満足できない事はありませんか？
理由は、睡眠と栄養が密に関係するためです。
睡眠には休息のほか、脳の老廃物を除去する、ホルモンバランスの調整、痛んだ細胞の修復などさまざまな役割がありますが、そこで多くの栄養素を必要とします。
これが睡眠と栄養が密に関係する理由、また重要ポイントです。

栄養素の吸収を良くするために腸内環境を良くする事は必須です。
ユーグレナに含まれるパラミロンは日々の健やかさに役立つと言われるため、栄養＋「からだにユーグレナ　機能性表示食品2種」を摂って質の良い睡眠対策をしましょう。

内藤絢
睡眠栄養指導士®・食育指導士・美人デザイン睡眠アカデミー主宰

PROFILE
食育指導士を取得し、ダイエット指導活動を開始後、効果が出ないのは睡眠が原因と知り、睡眠栄養指導士®取得。
美人デザイン睡眠アカデミーを立ち上げ、35~50歳のオトナ女性がもつ不調、睡眠の悩みを解消に導く睡眠の専門家として活躍。指導歴14年の現役ヨガ講師でもある。

睡眠時間は充分取れているつもりでも、「質の良い睡眠」がとれていないこともあるのでご注意ください！
夜中に何度も目が覚めてしまったり、日中居眠りをしてしまったりしていませんか？
もしかしたら、質の良い睡眠がとれていないのかもしれません。