「いつもと変わらないスキンケアをしてるのに肌がピリピリ気になる」「肌のざらつきを感じる」「乾燥する」など、春先に肌トラブルを感じていませんか?
春の肌がゆらぎを感じるのは、冬から春にかけての気温の変化や肌についた花粉の刺激などで肌のバリア機能が乱れていることが原因かもしれません。
特に40代以上の肌は新陳代謝が低下して外部刺激の影響も受けやすく、肌が敏感になりがちです。これからの時期は紫外線も肌トラブルを起こす原因の元。
うるおいのバリアで整え、紫外線からお肌を守り、春先からしっかり保湿ケアしていきましょう。
肌のバリア機能の乱れによる
乾燥にご注意!
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"肌のバリア機能"とは、肌表面の角質層が外部からの刺激や物質の侵入を防ぐための機能のことです。肌表面の皮脂膜や角質層がバリアのように外部からの刺激から肌を守り、水分を保持して肌の乾燥を防ぎます。
このバリア機能が乱れしまうと、花粉などが内部に侵入しやすくなってしまい、かさつきや肌あれを引き起こしてしまいます。
また肌の水分も蒸発しやすくなり、乾燥が進んでしまいます。乾燥するとさらにバリア機能が低下してしまう…なんで負のスパイラルに陥る前に、肌のバリア機能をしっかり守りましょう。
春のゆらぎをケア-ポイント①
肌の汚れはしっかり優しく落とすことが重要
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保湿ケアをする前に肌の汚れを落として、うるおいを浸透しやすくします。
外出先から帰ったら、メイクをしているかどうかに関わらず、できるだけ早めに洗顔して付着した花粉やほこりを取り除きましょう。
肌の汚れをしっかり落とすのは重要ですが、バリア機能が低下している状態で、スクラブ入りやピーリング成分が入ったタイプはNG。
肌に優しいミルクタイプのクレンジングがおすすめです。
ネッコ クレンジングミルクオイルなら、うるおいクッションオイルが、肌をこすらずにきちんとメイクを浮かせるので摩擦による負担をかけません。トリートメント成分80%配合で、ミルクのような優しさなのに、しっかり汚れを洗い流します。
優しくしっかりオフ
クレンジング
春のゆらぎをケア-ポイント②
バリア機能のケア*1に導入美容液を取り入れる
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春先に乱れてしまった肌のバリア機能を健やかな状態に保つため、導入美容液で肌を守りましょう。
ネッコ ブースターセラムは、オイルとローションの2層式。肌の保護膜と同じ黄金比率で配合されており、うるおいの通り道をつくり、ぐんぐん浸透*2します。
化粧水の前にオイル?と思われるかもしれませんが、「天然の保湿クリーム」と言われる皮脂は水分を保持するのに重要な役割。40代を過ぎると大きく減少してしまいます。40代以上は水分のほかに油分を取り入れることが大事なポイントなのです。*1 年齢に応じた潤いを与えること *2 角層まで
※ 動画は肌への効果を示すものではありません
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導入美容液
春のゆらぎをケア-ポイント③
土台*を整えたら、後はしっかり保湿するだけ!
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お肌の土台*を整えたら、化粧水と乳液やクリームで完了です。
ユーグレナでおすすめしたいのがoneのオールインワンシリーズ。オールインワンだと侮るなかれ。高機能でご自身の悩み別、欲しいもの別に目的に合わせてたオールインワンクリームが揃っています。
年齢肌で悩みが深く、全体的にもちもちぷるぷるにしたい方には、濃密保湿のone エモリエントリッチクリーム。集中エモリエントパック効果で水分や油分を保ちながら肌をやわらかくしてくれるので、バリア機能を守る効果が期待できます。オールインワンシリーズでも人気のオールインワンです。
ピーンとハリ感が欲しいあなたには、one パワーリフティングクリーム。元に戻る力のあるジェルがぷるんと弾む、形状記憶オールインワンクリームです。
どちらも水分、油分を与え、しっかり保湿してくれるのでお好みに合わせてご使用ください。
季節のトラブルに備えるためにも、毎日の保湿ケアはとても重要です。ご自身の肌のコンディションと相談しながら、うるおい肌をキープしていきましょう!* 角層